シートベルト未着用違反で捕まる人の言い訳に「いつもはしています」という言葉がありますが、いつもしていても今していなければ意味がありません。交通事故はこういった油断をしている時に起こるものです。安全を確保するための動作に「面倒」という行動はないのです。
自転車に乗っている人は、車が止まるのが当たり前!と思っているのか、見通しの悪い交差点も、一時停止の標識がある場所でも、まず止まりません。住宅街などの狭い道路を走行する時は、いくら面倒でも交差点ごとに停止するつもりで走行しましょう。
明日から大型連休に突入です。行楽に出かける人の中には普段ほとんど車を運転しない人もいます。道が混んでいる上に交通の流れに合わないドライバーさんがいると不快に感じたりしますが、イライラしないでプロドライバーとして優しく見守る運転をしてあげてください。
睡眠の重要性は分かっていても、夜中に子供が熱を出せば起きなくてはいけません。当然翌日は眠いですよね?そんなときは上司にすぐ申し出て、休憩をとって下さい。30分でも寝てスッキリしてから復帰しましょう。勿論、夜中までネットゲームやDVD観賞、スポーツ観戦で寝不足なんていうのはダメですよ。
当たり前のことですが、車に乗る前には、車の前後に人がいないか、車の下に子供がいないかを確かめましょう。駐車場などでバックで発進する場合は、ミラーだけに頼らず、窓を開けて目視確認、状況によっては誰かに誘導してもらうなど、徹底した安全確保をお願いしますね。
「なぜこんな所で何度も事故が?」と思ってしまう、見通しが良く交通量も少ない道路で発生する交通事故。原因は相手任せの運転によるものです。他車が見えても“相手が止まるだろう”と思ったら、相手も止まらなかった...よくあるパターンですね。太い道路・優先道路・上り車・左方が優先ですが、例え貴方が優先側だとしても交差点等ではいつでも止まれる速度で防衛運転に徹しましょう。
基本的な質問で恐縮ですが...疲労や睡眠不足による注意力の欠如をどう防ぎますか?そうです簡単ですね。きちんと睡眠をとることです。ではそのためにはどうするか。当たり前ながら難しいかもしれませんが、「明日は仕事だから早く寝よう」と考えられるようになりましょう。体調管理は重要な仕事の一部と考えましょう。
運転席に座ったときボディの窓から下の部分すべてが死角となります。サイドミラーでその死角を補うようにしているわけですが、ミラーで全ての死角を補えるわけではありません。車両が大きいほど車周囲の死角が広くなります。左折をする際ミラーを過信せず必ず自分の目で見て二輪車等の確認をしっかり行い、巻き込み事故を起こさないよう注意しましょう。
交通事故の起こる要因の多くは注意力の欠如です。ではなぜ注意力が欠如するのか?考えてみると意外に単純な理由だったりするのです。例えば..疲労・睡眠不足・よそ見など...疲労や睡眠不足は、充分な睡眠を取れば改善できますね。よそ見はタバコや携帯電話や伝票など、ついついチラッと見てしまう為に起こる行為なので、できれば「運転席のそばに置かない」「運転中は見えないようにする」など、よそ見をしない対策を考えましょう。
以前に「貰い事故は防げるか?」という議論がありました。こればっかりは仕方ない..という意見が多かったのですが、実は貰い事故であろうともある程度は予測によって防げるのです。例えば車間距離やブレーキングの仕方などで...自分の前に車間距離を多めにとり早めにブレーキランプで後ろに知らせるなどすると追突は激減します。皆さんはプロのドライバーです。深呼吸などをして気持ちを落ち着かせましょう。冷静に周囲の状況に目を配り危険回避を行いましょう。